豆乳で健康生活始めよう

コレステロールを下げる豆乳は手軽にメタボ改善できる飲み物


豆乳にはコレステロールを低下させたり、高血圧を
予防する働きがあることは知られています。

もちろんそれだけでは無く、更年期障害の緩和
月経前症候群(PMS)、糖尿病、ダイエットなどにも
効果が期待されている栄養豊富な健康食品飲料です。

近年は、食の欧米化が動物性脂肪の摂取過多、
緑黄色野菜の摂取不足、魚介類の敬遠などにより、
これに起因して病気も欧米化が進み、ガン、心筋梗塞、
脳卒中と呼ばれる3大疾病にかかる割合が増加しました。

中高年に差し掛かると健康診断などで数値が気になりますが
豆乳は男女問わず無理なく続けられる健康対策と言っていいでしょう

 

豆乳を飲むことによって期待できる効果


豆乳の健康効果は多くの人が認めています。

血糖値やコレステロールを下げて肥満予防になり、
女性ホルモンの働きをすることで、美容にも効果的です。

では具体的に豆乳にはどのような効果が期待できるのでしょう

 

コレステロール値をさげる

豆乳には、大豆イソフラボン・大豆たんぱく質・サポニン・レシチンが含まれています。
これら4つはすべてコレステロールを下げる働きを助ける成分です。
大豆イソフラボンはコレステロール抑制と共に動脈硬化予防の効果を持ち、
サポニンはコレステロールの吸収を阻害してくれます。

 

血圧をさげる

大豆に含まれる大豆ペプチド・カリウム・カルシウム・マグネシウムの4つの
成分は血圧をさげる働きをします。大豆ペプチドは血管の収縮に関係する酵素に作用し、
カリウムは余分な塩分を排出、マグネシウムは血液の循環を良くして強い血管を作ります。

 

血糖値を下げる

豆乳の血糖値を下げる働きが注目されています。豆乳に含まれるポリフェノールの
一種、大豆イソフラボンという成分が血糖値と深く関係しているのです。

 

中性脂肪を下げる

豆乳の原料である大豆にはたんぱく質が多く含まれており、その中のグリシニンという
アミノ酸の一種である成分が、血中の中性脂肪やコレステロールを下げる力を持っています。

 

更年期障害の緩和

女性ホルモンのエストロゲンが減少することによって引き起こされる更年期障害を軽減するには
女性ホルモンと似た働きがあるイソフラボンが含まれている大豆製品を摂取することが大切です。

 

月経前症候群(PMS)の緩和

大豆製品に多く含まれているカリウム、マグネシウムは現代の食事に多い塩分を
体の外に出してくれたりイライラや神経の興奮を抑える働きがあり
豆乳に含まれるイソフラボンは、PMSや更年期障害の症状を和らげます

 

ダイエット効果

私たちはエネルギーをつくるために脂肪や糖質を摂取していますが、エネルギーと
なり得ない余分な脂肪は中性脂肪として蓄えられてしまいます。
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは中性脂肪を減らす効果があるといわれています。

 

豆乳と牛乳の栄養比較


豆乳には様々な健康効果があるのは聞いた方も多いと思いますが
実際にはどのような健康・栄養成分が含まれているのでしょうか

そこでよく比較されるのが牛乳です
牛乳も体に良いと言われ子供の頃には親から毎日のように
飲まされた経験がある方もいるでしょう

どうせ健康に良いのであれば飲み慣れた牛乳でも
良いのではないかと考えてしまいますが育ち盛りの

子供にはカルシウム豊富な牛乳が向いていますが
他の成分では豆乳の方が健康成分は豊富ですので比較してみましょう

 

豆乳(100g) 牛乳(100g)
原料由来 大豆 牛の乳
タンパク質 3~4g 3%
脂質 2g 4g
コレステロール 0mg 12mg
カルシウム 15mg 110mg
鉄分 1.2mg 0.1mg
マグネシウム 25mg 10mg
カリウム 190mg 150mg
マンガン 0.23mg ほとんど無し
ビタミンE 3.1mg 0.1mg
ビタミンA ほとんど無し 38μg
ビタミンK 4μg 14μg
ビタミンB6 0.06μg 0.03μg
葉酸 28μg 5μg
パントテン酸 0.28mg 0.52mg
機能性 骨粗しょう症予防(イソフラボン) 骨粗しょう症予防(カルシウム)
コレステロール低減(大豆たんぱく質) 成長促進(カルシウム)
ホルモン系がん予防(イソフラボン)

出典:日本豆乳協会
昭和58(1983)年4月設立
豆乳類の製造、加工、品質、流通に関する研究・発達を促進し業界の健全な育成、発展に寄与することを目的とする業界団体

カルシウムが豊富な牛乳

予想通り、牛乳にはカルシウムが豊富に含まれています。
豆乳と比較すると実に7倍以上ありますので骨を丈夫にする
骨粗しょう症の予防などが目的の場合は明らかに牛乳を率先して飲みましょう

 

どちらも非常に栄養のバランスが取れている飲み物ですがカルシウム以外に
目を移すと全体的にやはり豆乳の方が健康成分が豊富に含まれています

 

大豆そのものに含まれている大豆イソフラボンや大豆たんぱく質、カリウムは
コレステロールの低減や高血圧の緩和、ダイエットなどにも効果を発揮します

 

また豆乳に含まれているレシチン、サポニンなどはホルモン系のがん予防や
中性脂肪の貯まるのを抑えてくれます

健康と美容に豆乳生活を始めてみましょう


豆乳の健康効果は多くの人が認めています。血糖値やコレステロールを下げて肥満予防になり、
女性ホルモンの働きをすることで、美容にも効果的です。

美容にも健康にも良いならば、豆乳生活を今すぐはじめようという気持ちになりますよね。

ただし、注意してほしいのはどんな素晴らしい栄養素も過剰摂取は害になることもあるということです。

豆乳の1日の摂取目安量

豆乳に含まれる成分のうち、注目されているのはイソフラボンです。
イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをします。

例えば、生理不順や更年期障害の症状緩和に効果的といわれています。
一方で、イソフラボンの過剰摂取には太りやすい、男性の場合は精子の
減少などの弊害があるともいいます。

厚生労働省はイソフラボンの1日の摂取量を70~75mgと定めています。

朝食前に飲むのがオススメ

豆乳の栄養素を効率よく吸収するためには、
タイミングや飲み方にも気を配る必要があります。

飲む時間帯は、腸が活発に動き出す朝がおすすめ。
特に、朝食前の空腹時を選びましょう。

人の身体は空腹である方が栄養素を吸収しやすいからです。
もう一つのコツは、少し温めて飲むことです。目安は、60~70度くらいです。
温めすぎてしまうと豆乳に含まれるたんぱく質が固まってしまうので、気を付けましょう。

 

当サイトでは豆乳、大豆に関する健康・美容情報を今後も発信します。

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