豆乳を飲むと血圧が下がるのは、3つの成分が関係していた!

豆乳は健康に良いという認識は多くの人が持っていることでしょう。豆乳がもたらす健康効果はいくつかありますが、ここでは血圧をさげる効果について取り上げています。

近年、問題視されている生活習慣病に数えられる高血圧。動脈硬化や心疾患とも関係しているとあって、軽視できない症状です。早いうちから生活の見直し・改善が望まれます。

豆乳には血圧を下げる働きがあると言われていますがその理由を探ってみます

抗酸化作用をもつ大豆ペプチド

豆乳に含まれる大豆ペプチドは、抗酸化作用を持つことで注目を集めている成分です。活性酸素の増えすぎが私たちの身体に及ぼす悪影響は、既に報告されている事実です。

活性酸素が細胞を傷つけて、やがて癌に発展することもあるようです。また、活性酸素は高血圧の原因にもなっています。血管を傷つけることで、動脈硬化や症状を引き起こすからです。

豆乳に含まれる大豆ペプチドは活性酸素を抑える働きをします。ストレスや食生活の乱れから活性酸素が発生します。忙しい生活をおくる人ほど、豆乳が必須です。

カルシウム・パラドックスによる血圧上昇

日本人のカルシウム不足が指摘されています。一見関係ないように思えるカルシウムと血圧も、実は深い関連があります。

カルシウム・パラドックスという言葉を聞いたことはあるでしょうか。体内のカルシウムが減少すると、逆に血液中のカルシウムが増加する現象のことです。

カルシウムの濃度が高くなると、血管壁から吸収されるので血管が収縮してしまいます。細くなった血管に血液を流そうと、心臓がより強い力で血液を流すために血圧が上昇してしまうのです。
豆乳はカルシウムが豊富に含まれています。200mlの豆乳を1日1本と決めて飲むと良いですね。

カルシウムとマグネシウムの密な関係性

マグネシウムは血圧をコントロールしてくれる栄養素です。ホルモンの分泌や心臓、血管の働きを調整してくれる働きをするのがマグネシウムだからです。

マグネシウムはカルシウムとバランスよく摂取することで、その効果を発揮してくれます。両者のバランスはカルシウム2に対してマグネシウム1です。

3つの栄養素がバランスよく配合されている豆乳はおすすめ

豆乳は、上記3つの栄養素がバランス良く配合されている理想の食品ということができます。食生活の改善とは言うものの、栄養素の計算や献立作りなど、ハードルが高いように感じますね。

豆乳を飲むだけの健康法なら、簡単です。早速、今日からでもはじめられそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事


ランキング


おすすめ記事

ピックアップ記事

  1. 更年期症状を緩和させる豆乳の働き

    40代頃からほてりやめまいなど、様々な不快な症状が出る更年期障害。理由はエストロゲンとい…
  2. 豆乳を飲むと血圧が下がるのは、3つの成分が関係していた!

    豆乳は健康に良いという認識は多くの人が持っていることでしょう。豆乳がもたらす健康効果はいくつ…
  3. 豆乳がコレステロールを下げる大豆パワーとは?

    大豆製品が健康に良いことは広く知られています。理由の一つは、「コレステロールを下げる」です。大豆…