豆乳で健康生活始めよう

コレステロールを下げる豆乳で糖尿病対策

2017/12/04


厚生労働省が発表した平成28年「国民健康・栄養調査」によると、「糖尿病が強く疑われる者」の割合は12.1%だそうで、
うち男性が16.3%、女性が9.3%となっています。

糖尿病が強く疑われる者の割合は、平成9年以来増え続けているといいます。豊かになった食生活と運動不足のライフスタイルが肥満を助長し、糖尿病をはじめとする生活習慣病患者を増やしていると考えられます。

大豆に含まれている特有の成分であるサポニンとレシチンが消化管の中でコレステロールと結合して吸収を遅らせる作用を示すのが特徴です。
また、体内ではコレステロールを下げる役割を果たしますので糖尿病対策には豆乳は非常に有効です

豆乳が選ばれている理由

糖尿病対策として、牛乳を豆乳に代える方法がおすすめです。牛乳は栄養価が高く、成長期の子供には必須ともいえる食品です。ただ、高カロリーで脂肪分が多いのが懸念材料。
代謝が良い子どもには適切でも、消化吸収機能が落ちた大人には肥満の原因ともなります。

低糖質である

豆乳の大きな特徴は、糖質が低いこと。牛乳には乳糖が含まれているので、糖質が高くなりがちなのです。200mlあたり、牛乳は9.0gに対して豆乳は6.2gの糖質量です。
ただし、この値は無調整豆乳の場合です。調整豆乳は飲みやすいように砂糖を加えていて、牛乳とほぼ一緒の糖質量となっています。

血糖値を下げる

豆乳の血糖値を下げる働きが注目されています。豆乳に含まれるポリフェノールの一種、大豆イソフラボンという成分が血糖値と深く関係しているのです。

ダイエット効果がある

ダイエットで減らすべきは中性脂肪ですね。私たちはエネルギーをつくるために脂肪や糖質を摂取していますが、エネルギーとなり得ない余分な脂肪は中性脂肪として蓄えられてしまいます。
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは中性脂肪を減らす効果があるといわれています。

 

「続ける」ことが大事…豆乳を習慣化しましょう!

豆乳生活をするにあたり、心得ていただきたいのは急激な効果が出るものではないということ。

当たり前ですが、豆乳は薬ではないのです。肥満や高血圧、糖尿といった症状は生活習慣を見直すことからはじまるのであって、徐々に身体が健康になってくものだからです。

少しづつの成果でも、数年後の違いは歴然です。

健康に気を使い始めたその時がチャンス。豆乳を飲むだけなら、誰でも簡単にはじめられますね。

コレステロールを下げるトクホの豆乳