大豆たんぱく質の働き

大豆たんぱくとは、大豆を構成している成分のうち
33%を占めているたんぱく質のこと。

また体内で作ることができない必須アミノ酸を
含んでいる、人間にとって重要な食物のひとつです。

大豆たんぱく質の含有量

市販の調製豆乳には200mlあたり7g程度、
無調整豆乳ですと9g程度含まれています。

大豆たんぱくは、他のお肉などに含まれている
たんぱく質と同様に、エネルギー源になります。

1日に人間が体を動かすのに必要となるたんぱく質は、
体重1kgに対して1.2gをかけた数値です。

例えば体重が50kgの人であれば、日に60gのたんぱく質が必要ということになります。

これが運動をしている人なら体重に2gをかけた数値になるため、
100gのたんぱく質が必要になります。

大豆たんぱく質の働き

大豆たんぱくは動物性と異なり低カロリーで腹持ちが良いため、
同じたんぱく質を摂るなら大豆たんぱくの方がダイエットに効果的です。

 
また血中のコレステロール値を下げるので、
メタボリックシンドロームにも嬉しい成分です。
コレステロール値が下がれば、心臓病リスクも減らせます。

 
さらに血液が固まるのを防ぎ、全身の血流改善にも効果が期待できます。

 
最近ではβ‐コングリシニンという成分が、中性脂肪や
内臓脂肪を低下してくれることも分かってきています。

 
肝臓内で中性脂肪の材料になる遊離脂肪酸がありますが、
それについても減らす働きを持っていると言われています。

 
大豆たんぱくは肥満防止やダイエット、血液ドロドロで
引き起こされる動脈硬化などの病気リスクをケアできる成分です。

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