豆乳で健康生活始めよう

豆乳が中性脂肪を下げてダイエットにも効く理由

2017/12/12

ダイエットのために牛乳を豆乳に代える人がいます。
糖尿病の人は牛乳より、低糖質の豆乳を積極的に
使用するのが一般的だそうです。

豆乳のダイエット効果は単純にカロリーや糖質が
抑えられるばかりではありません。

豆乳に含まれる成分が、中性脂肪をさげて
肥満を予防してくれるのです。

やせ型の人でも油断は禁物。内臓脂肪の多い隠れ肥満は、動脈硬化や
高血圧症などの生活習慣病を引き起こしやすいからです。

大豆サポニンは中性脂肪の酸化を防ぎます

豆乳に含まれる大豆サポニンという成分は、
私たちの身体に良い影響を及ぼします。
抗酸化作用による中性脂肪の酸化を防ぐということ。

体内に溜まった中性脂肪は、やがて酸化していきます。
血液中で酸化した脂肪は血管を狭めて動脈硬化を引き起こします。

さらに、過酸化脂肪は癌の原因にもなるといわれています。
大豆レシチンは、過酸化脂肪を分解する力を持っています。

豆乳にも脂質はある…でも身体に必要な脂

豆乳は低カロリーといいますが、豆乳にも脂質があります。
100g中に19gですから、意外と多くの脂質を持っているといえます。

ただし、大豆が持っている脂質はリノール酸。
リノール酸は身体に良い脂質なのです。必須脂肪酸の一つで、
コレステロールや中性脂肪が血管に付着するのを防ぎます。

さらに、豆乳はオレイン酸を含みます。オレイン酸の働きは、
悪玉コレステロールを排出して、善玉コレステロールを守ることです。

肥満は万病のもと!豆乳で健康体を目指そう

日本の肥満率は世界と比較すれば低い方ですが、近年増加傾向にあります。
人々の生活が豊かになり、運動量が劇的に減ってきていることが大きな要因です。

肥満の防止には、適度な運動と健康的な食事が大事。特に、
後者のバランスのとれた食事は、健康体をつくるのに欠かせない要素なのです。

とはいえ、3度の食事をきっちり管理するのは大変なことですね。
まずは、豆乳をとり入れる事からはじめてみませんか?
1日1本の豆乳を飲むだけなら、栄養管理が苦手な人でもできそうです。

コレステロールを下げるトクホの豆乳